スワップ派に人気がある高金利の通貨と言えば、先進国最高金利のNZドル円、資源豊かで金利も高い豪ドルが一般的でしたが、昨年からブームになり、金の生産量世界一の南アランド、昨年末から注目され、くりっく365FXでトレードできる通貨で最も金利が高いトルコリラなどがあります。 さて、例えばそのトルコリラを買うとしましょう。 おそらく自然にTRY/JPYを選ぶと思います。 確かにこの通貨ペアは現在金利が最も高い通貨ペアです。 私もヒロセ通商でポジションを持っています。 ですが、円が何かのキッカケで急騰した場合、円とのペアだけを持っているのは非常に危険です。 7月からの円高は、キャリートレードの巻き戻しなのでスイスフランも上昇し、通貨を分散する意味はありませんでしたが、地政学的リスクなどがあった場合(多くはその通貨が売られますが・・・・)、また予期せぬサプライズがあった場合は、被害が少なくなる可能性が高いです。というわけで、私はTRY/JPYだけでなく、スイスフランとトルコリラの通貨ペア(CHF/TRY )も持っています。 スイスフランは主要通貨の中では円に次いで金利が低いので、私はスワップ目的 でポジションを持つ時にフランとのペアを考え始めています。 例えば豪ドルですが、AUD/JPYだけでなくAUD/CHFを今後選択肢に入れていくつも りです。 NZドルならNZD/CHF、南アランドならCHF/ZARです。 これによって消費者金融リスクは格段に低くなると考えています。 現在、スイスフランと高金利通貨のペアを取り扱っているFX会社はかなり少ないです。また、会社ごとに扱い通貨ペアの数もかなりの差があります。やはりSAXO系を使っているヒロセ通商とFX-naviが、通貨ペアが多く有利と言えそうです。さて、富裕層が宝くじを買わない理由はなんでしょう?東京では発売日に1,000人 が並んだというニュースが報道されました。 3億円という大金に、一戸建て、高級車、セミリタイアという夢を、皆さん買いに行くようですね。 宝くじは1枚300円ですが、ほとんどの人が10枚単位で購入するので、3,000円、6,000 円、9,000円…を使うようです。ところでこの宝くじ、当選確率をご存知でしょうか? 1等はなんと1千万分の1! 10枚買っても100万分の1です。 この当選確率の低さを知ったので、昨日まで試しにレーシックしてみようかな?という気持ちが変わってしまいました。 ところで、宝くじは富裕層はほとんど買わないという記事を見たことがあり ます。 使ったお金に対しての期待値があまりにも低いからです。 その代わりに、富裕層はセミナーや本などを購入し、知識を身につけるそうです。 セミナーは無料のものから1回10万円以上するものまで様々です。 ですが、それらに使ったお金と時間が数十倍、数百倍になって返ってくるという ことを知っているため、自分の貴重な時間とお金を使うそうです。 例えば不動産投資や日経225のセミナーが1日10万円だったとします。 ですが、その後毎月10万円の賃貸収入が入ってくれば、初期投資の10万円なんて 安いものです。 セミナーに何万円も払って参加するのは…という方には、外為どっとコムの無料セミナーをオススメします。 オンラインセミナーもありますが、実際に会場に出向いた方が、時間と交通費を かけたということと、会場の私語ひとつない、学生時代の授業とは全く違う緊張 感で、より身につくと思います。 それで知識が身につき、FXで利益が上げられれば万々歳、マイナスになっても永久に当たらない確率の方が高い宝くじを熱心に買っているのとは比べものにならないぐらい、自分の損失から学べるはずです。 人間、死ぬまで学ぶということを怠ってはいけません。「大学を卒業すればもう勉強しなくてもいい」と考えている人は、その後の人生 で大きな差がつくはずです。